【Amazonも使っている】新商品や新規事業は「アウトサイド・イン」の思考で生み出す

ノート

新商品は中身から作るのではなく、箱から作ること。ここで役立つのがアウトサイド・イン発想だ。Amazonもこの方法のようにはじめにプレスリリースを作ってから、新サービスを創っている。

ゼロからの商品開発は順序が大切。

ゼロからの商品開発は下記の3点の順序が大切。順序こそ戦略だ。

  1. コンセプト、キーワード、ネーミングを決める。
  2. 販売価格と利益率を決める。
  3. 最後にこの販売価格を満たすコンテンツを作る。

小学生でも中学生でも、新米起業家でも売れる新商品を簡単に創れる5ステップ

起業においてよくある課題は、当の本人が「売れる商品がない、売りたい商品を持っていない」ということだが、このアウトサイド・インの思考を使うと、どんな状況からでも誰でも商品を生み出すことができる。

例えば、こんなたった5ステップの簡単な手順で誰でも商品を生み出せる。

  1. 袋かコンピュータなら新しいフォルダを用意する。
  2. 袋かフォルダに、まず5000円と書く。(フォルダの場合は5000円という名前のフォルダにすればいい)
  3. その袋かフォルダの中に、自分が今持っているモノやファイルの中から、5000円以上の価値があると思うものを入れる。
  4. 1つでなくても良い。何個でもいいので、必ず5,000円以上の価値があるようにする。
  5. これで5,000円の商品が完成する。あとは、この商品の中に何が入っているか説明をして販売すれば良い。

ポイントは、商品の中身から決めるのではなく、商品のアウトサイドである価格から決めることだ。多くの人は、まず自分が持っている商品に適切な価格をつけようとするが(インサイド・アウト型発想)、この発想は起業において様々な問題をもたらす。

本当に重要なのは、アウトサイド・インのアウトサイドの部分(価格)を決めてから、インでその価格以上の中身を用意するのだ。ちょっとした順序の違いだが、この順序の違いがその後に大きな影響を及ぼすからよく覚えておいて欲しい。

起業家なら「価格を決めてから、価格以上の価値を提供する」とまず決めること。その決定が制約を生み、あなたに新たなアイデアやイノベーションをもたらすんだ。中身はどんなものでも構わないが、必ず価格以上の中身を入れること。間違っても、

お客さんが見る商品と販売者が見る商品の決定的な違い

2016.01.26

にならないように最善の注意を払って決めることだ。これさえ守っていれば、あなたはどんな場所に行っても、どんな状況になっても新しい売れる商品を生み出せるよ。

この記事を覚えておきたいときは、お好きな方法で保存できます。

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