ビジネスとは、商品(価値)と金銭(価格)の交換ですが、その商品の見え方というのは、お客さんと販売者ではそもそも違うということがわかる一例をご紹介。
引用元: https://twitter.com/_3_9_4_/status/680395315598393344/photo/1
お客さんが見る購入前の商品
お客さんはこの状態の商品を見て、買おうか買うまいか購入の意思決定をします。
あなたが見る商品(お客さんは購入後に見る商品)
そして、お客さんが買った後、見たものはこれです。
ビジネスとは、お客さんにとっては期待を買うもの。その期待と実体に差がありすぎると不満足の原因となり、販売者の信用を大きく毀損します。
だからこそ、価値が正しく伝わるように販売者は努力をしなければならない責任があります。
どんなときにも使える商品の創り方は、
を参考にしてください。
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